【緊急企画!】写真展「カンタニェスの声」&ロード・ストライキラップライブ
(第1部)ギニアビサウ写真展「カンタニェスの声」
※日本語英語2言語進行
大阪大学大学院のジョアナ・ピニョ氏による西アフリカ・ギニアビサウにあるカンタニェス国立公園内に住む人々の生活を写した写真展とその講演会。
写真の多くは現地の人々によって撮影されたもの。
写真と講演を通して、現地の生活実態に加え、社会環境や気候の変化が彼らの実生活にどのような影響を及ぼしているのか、そしてこれらの諸変化に彼らはどう対処しているのかなどといった現地住民の生の声をお届けします。
(第2部)ロード・ストライキラップライブ
※日本語ポルトガル語2言語進行
ロード・ストライキ氏は、ポルトガルで移民支援を行うなかで、ラップを通して子どもたちの自己表現とエンパワメントを高める活動を行っています。
サントメ・プリンシペで生まれ、アンゴラで育ち、現在ポルトガルで生きる彼のライフヒストリーと移民支援活動についてのトーク、そしてラップライブを通して移民の生活を困難をお伝えします。
日時:2016年8月13日(土)13:00~16:00
※写真展示のみ:8/12~8/16
場所:コムカフェ(箕面市立多文化交流センター)
参加費:ワンオーダー制(¥200~)
【お問い合わせ】
主催:箕面市立多文化交流センター
(指定管理者:(公財)箕面市国際交流協会(MAFGA))
〒562-0032 箕面市小野原西5-2-36
TEL: 072-727-6912